20061031

僕のタイプ

この世界を観ても、自分の場所をみつけられない。アメリカ大陸に住んでいたときには、アジア料理を食べた、アジアの島国に住みながら、イタリア料理を食べている。

「あまり関係がない」

と言う。好きな音楽を始め、私の考え方や社会についての意見など理解できない。特に僕の言葉が分からない。

しかし、時々こんな感じがある人に会う。そのとき、素晴らしい音楽を理解し合えて、作家を見せる。喋りながら、からだはポカポカしてきて。

「自分のことを完全に分かってくれる」

と考える。嬉しくて成ってくれる。

いつも、人々は聞いてくれる。

「オマルさんのタイプはどんなタイプですか?」

答えは逆説と矛盾でしょう。実は女の子でも男の子でもいいだ、体より心を愛してもいい。

「本質を観て、体を忘れて、我々の場所を言葉で建てましょう」

と言いました。

この世界に一度ゴチャゴチャしよう。

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